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今日の面白かった話題まとめ
2011.08.27 |Category …デルタ
音源ごとのタグ数とか
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107260135734386688
ミクさんがいらっしゃらないことについて
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107261616558583808
このグラフの下
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107267052468834304
デフォ子以下を詳しく
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107270762905354240
UTAUの使われ量を詳しく
http://mox8.blog47.fc2.com/blog-entry-259.html
毎月月末にとってるみたいだから、もうすぐ更新されるかも。
考察は追記に。
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107260135734386688
ミクさんがいらっしゃらないことについて
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107261616558583808
このグラフの下
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107267052468834304
デフォ子以下を詳しく
http://twitter.com/#!/myrmecoleon/status/107270762905354240
UTAUの使われ量を詳しく
http://mox8.blog47.fc2.com/blog-entry-259.html
毎月月末にとってるみたいだから、もうすぐ更新されるかも。
考察は追記に。
▽考察
とりあえず自分の感想としては、
50件ぐらい使われたら相当有名音源になるなぁとw
昨日の捕捉によるとUTAU音源は2,700種類を超えたらしいし。
ニコ動に投稿経験があるUTAUユーザの数から鑑みると
1音源に対するユーザ数は平均して1.4人って6月ぐらいにtwitterで見かけたことも考えると
まず、音源中の人以外が使ってる音源は平均の壁を越えたと考えなければ。
もっと言えば1.4人ってテトさんみたいなモンスターが一人で数字あげまくってこの値だから
1人目のユーザを獲得することのハードルの高さは推して知るべし。
自分がさっきの話題TLで気になったのはこれ
http://twitter.com/#!/itaryu_777/status/107273318364753921
もうだいたいの真理はこれに集約されると思う。
自分の意見としては最初のデモ動画は、UTAUマスターに対する面接だと思う。
就職試験に挑むつもりで自己アピールしないといけない。
もちろん追加音源配布とかリテイクとかによってもう一度脚光を浴びるチャンスはあるわけだけど。
超速UTAUbotとかを見てて、UTAU新音源配布系の動画はやっぱり他の動画に比べて脚光を浴びやすいと思う。
うちの子の配布でもここらへんは留意しなくてはならない。
諸事情で今年度が過ぎると再録は難しくなるので、追加音源なども含めて年度内に整備しておきたいし
同時公開するべきなのか、分けて公開するべきなのかも難しいところだと思う。期待の新音源タグはおいしい。
もう一つ考慮したい点がキャラクター性をどうするかという話。
例えばクリプトン製のボカロは「自由な創作の妨げにならないように」ということで公式設定はかなり最小限に抑えられている。
実際は二次創作によってキャラクター性は出来上がってるようなものだけど。
自分もUTAU音源を使っていて、このキャラクターでこの曲をカバーして、中の人に嫌がられないだろうかという懸念というのは少なからずある。
では、キャラクターがない方がいいのかと言われると、2,700の音源から声と見た目だけの音源を掘り起こせる自信なんて全くないし、二次創作によってキャラクタを作ってもらえる自信もない。
そこで自分が考えてる方法は、キャラクター性のプッシュと、それに反した創作の両方を音源制作側がしてしまうということである。
キャラクターのイメージを作るのはやっぱりHANASUなどで、キャラクタ性のプッシュをしつつ、いろんな歌を歌わせるということが最良かなとか。
まあ、そんな感じ。
一応、公開に先立つプロデュースはいろいろ考えてはいる。
50件ぐらい使われたら相当有名音源になるなぁとw
昨日の捕捉によるとUTAU音源は2,700種類を超えたらしいし。
ニコ動に投稿経験があるUTAUユーザの数から鑑みると
1音源に対するユーザ数は平均して1.4人って6月ぐらいにtwitterで見かけたことも考えると
まず、音源中の人以外が使ってる音源は平均の壁を越えたと考えなければ。
もっと言えば1.4人ってテトさんみたいなモンスターが一人で数字あげまくってこの値だから
1人目のユーザを獲得することのハードルの高さは推して知るべし。
自分がさっきの話題TLで気になったのはこれ
http://twitter.com/#!/itaryu_777/status/107273318364753921
もうだいたいの真理はこれに集約されると思う。
自分の意見としては最初のデモ動画は、UTAUマスターに対する面接だと思う。
就職試験に挑むつもりで自己アピールしないといけない。
もちろん追加音源配布とかリテイクとかによってもう一度脚光を浴びるチャンスはあるわけだけど。
超速UTAUbotとかを見てて、UTAU新音源配布系の動画はやっぱり他の動画に比べて脚光を浴びやすいと思う。
うちの子の配布でもここらへんは留意しなくてはならない。
諸事情で今年度が過ぎると再録は難しくなるので、追加音源なども含めて年度内に整備しておきたいし
同時公開するべきなのか、分けて公開するべきなのかも難しいところだと思う。期待の新音源タグはおいしい。
もう一つ考慮したい点がキャラクター性をどうするかという話。
例えばクリプトン製のボカロは「自由な創作の妨げにならないように」ということで公式設定はかなり最小限に抑えられている。
実際は二次創作によってキャラクター性は出来上がってるようなものだけど。
自分もUTAU音源を使っていて、このキャラクターでこの曲をカバーして、中の人に嫌がられないだろうかという懸念というのは少なからずある。
では、キャラクターがない方がいいのかと言われると、2,700の音源から声と見た目だけの音源を掘り起こせる自信なんて全くないし、二次創作によってキャラクタを作ってもらえる自信もない。
そこで自分が考えてる方法は、キャラクター性のプッシュと、それに反した創作の両方を音源制作側がしてしまうということである。
キャラクターのイメージを作るのはやっぱりHANASUなどで、キャラクタ性のプッシュをしつつ、いろんな歌を歌わせるということが最良かなとか。
まあ、そんな感じ。
一応、公開に先立つプロデュースはいろいろ考えてはいる。
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